高井歯科医院Blog
| 2026
歯科治療の『治った』。本当は?
(2026年5月20日 5:41 PM更新)
こんにちは、高井歯科医院です。
風邪は治れば元に戻ります。しかし歯は、一度削ると自然には再生しません。
歯科治療は、失った部分を人工物に“置き換える”治療です。
セラミックやゴールドなど高価な材料を使っても、残念ながら天然の歯には敵いません。
天然の歯は、それほど優れた組織だからです。
ただし、良い材料や精密な治療には大きな意味があります。
- 汚れが付きにくい
- 適合が良い
- 歯や歯ぐきへの負担が少ない
- 長持ちしやすい
などの利点があり、
「これ以上悪くならないための最善の選択」になることが多いのです。
映画のサイボーグのように、人工物で補うことはできても、“元の天然”そのものには戻せません。

だからこそ大切なのは、
できるだけ削らず、天然の歯を守ること。
定期検診や早期治療は、そのためにとても重要なのです。
27年目に入りました♪
(2026年4月28日 8:06 AM更新)
こんにちは、高井歯科医院です。
4月18日をもちまして、当院は開業27年目に入りました。
ここまで続けてこられたのは、地域の皆さん、スタッフ、家族の支えがあってこそです。心より感謝しております。
開業記念日の4月18日は博多へ行き、4人の先生の講演を受講してきました。

中でも、河原英雄先生のお話はとても印象深く、歯科医師としての歩みや情熱に大きな刺激を受けました。
この日に講演を聞けたことは、これからも情熱を持って診療を続けていきなさいという励ましのようにも感じています。
今までの知識と経験に加え、新しい情報も取り入れながら、地域の皆さんのお口と全身の健康に貢献できるよう努めてまいります。
27年目の高井歯科医院も、どうぞよろしくお願いいたします。
花粉症とお口の健康について
(2026年3月31日 8:53 AM更新)
こんにちは、高井歯科医院です。
暖かくなってきて、花粉症が辛い時期になってきました。
鼻がむずむず、鼻水たらたら、目もシバシバします。
そして花粉症で鼻がつまると「口呼吸」になりやすくなります。
口呼吸になると、むし歯・歯周病・口臭のリスクがあがります。
まずは花粉症の予防のポイントです
・外ではマスク、帰宅後はうがい・洗顔。
・鼻うがいで花粉をしっかり洗い流す
※院内でも取り扱っています。痛みが少なくて初めての方でも安心して使えます。
・部屋に花粉を持ち込まない。
・しっかり睡眠をとる。
またお口のケアも大切です
・こまめに水を飲む(乾燥予防)。
・丁寧に歯みがき。
・歯ぐきの腫れや出血に注意。
花粉症対策とお口のケアを意識して、この時期を快適に過ごしましょう。

いびき・睡眠時無呼吸症候群に歯科のマウスピース治療
(2026年3月15日 12:39 PM更新)
こんにちは。
高井歯科医院です。
先日、他院からの依頼で睡眠時無呼吸症候群の患者さんのマウスピースを作製しました。

装着後に一度調整を行いましたが、その後は問題なく使えるようになりました。
これまで患者さんは、2〜3時間で目が覚めてしまい、夜中にも何度も起きてしまうなど、ぐっすり眠れない状態が続いていたそうです。
しかしマウスピースを使用するようになってから、朝までぐっすり眠れるようになり、昼間の眠気もなくなったと喜ばれていました。
睡眠時無呼吸症候群は、高血圧や心臓病、脳卒中などのリスクにも関係するといわれています。
いびきや睡眠時無呼吸が気になる方は、歯科でマウスピースによる治療ができる場合がありますので、お気軽にご相談ください。
※睡眠時無呼吸症候群の診断は医科で行われ、歯科ではマウスピース治療を担当します(保険適応)。
受け口と出っ歯の治療例(ムーシールド+) 小さい子の受け口は早めに治しましょう!⑤
(2026年2月18日 8:38 AM更新)
こんにちは、高井歯科医院です。
今回は当院で歯列(歯並び)を治療し、改善した患者さん紹介です。

写真は8才8か月の男の子の術前術後の比較です。
写真の左側は令和7年2月25日に撮影したものです。
左側は令和8年2月14日に撮影したものです。
矯正の治療は令和7年の4月より行いましたので治療期間は10か月ほどの変化です。
術前は永久歯の前歯が片方は内側(クロスバイト)で片方は出っ歯(前突傾向)という2本が違う方向に悪くなっていました。また下顎が右にずれてしまってます。
このような場合は治療にちょっとしたコツが必要になります。
今回はワイヤーではなく、取り外し式の装置を数種類使っての治療です。
彼が装置と体操を一生懸命頑張ってくれたので、比較的短期に前歯の改善が行われました。
今後も永久歯が全部生えきるまでは装置と体操は続けてもらいますが、追加で歯の矯正のために歯を抜いたりワイヤーを使う必要はないと思います。
さらに小さい時に受け口治療を始めると、治療費もかなり抑えることができます。
大きくなるまで様子をみましょうではなく、小さいときからはじめましょう。
※親御さんの了解を得て掲載しています。
寒いと噛みしめが強くなるんです。
(2026年1月24日 9:44 PM更新)
こんにちは、高井歯科医院です。
1月に入り、とても寒い日が続きますね。
実は寒くなると体に力が入り、
無意識に歯を噛みしめやすくなります。
噛みしめが続くと、
歯のすり減り・知覚過敏・あごの疲れや頭痛の原因になることがあります。

ではどのような対策があるのでしょう?
気づくこと(普段、歯は当たっていないのが正常)
マウスピース
あご周囲のストレッチ
ボトックス(強い噛みしめの場合)
寒い季節は要注意です。
気になる方は院長やスタッフにご相談ください。
風邪と噛みしめは予防しましょう~
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