高井歯科医院Blog
| 健康ニュース
小学校の検診に行きました。早く子供たちの生活が元に戻りますように…
(2021年6月27日 9:59 PM更新)
こんにちは、高井歯科医院です。
今年も学校検診の季節が来ましたので、地元の小学校の検診に行きました。

小学生のみんなは笑顔で元気に検診に協力してくれたので、例年のように問題なく終わりました。
さて検診の前後には校長先生、養護の先生と最近の子供たちの動向をディスカッションします。
私はここ1年半のコロナの影響を受けた小学校の生活の様子を先生からうかがい、胸が痛みました。
やはり運動会などの多くの行事が中止になったようです。
さらに今年は残念ながらソーシャルディスタンスの確保が難しい、また熱中症の危険性もあるのでプールも中止とのことでした。
他校ではフェイスシールドをつけて合唱コンクールをしたり、給食の時間での行動制限などかなり学校生活での不便があるように思いました。
子供たちにとっての学生の時間は、今後一生胸の中に残る財産です。
その思い出を作る期間に1年半も自粛を求められている子供たちも、やはりコロナの大きな被害者と言えます。
あとで振り返ったとき、運動会、遠足、修学旅行などの様々な行事が無いのですから…
あともう少し我慢して頑張ったら、子供たちが笑顔で思い出を作れる社会が戻ってくることを心から祈ってます。
待合室の空間除菌を強化しました。
(2021年5月16日 4:30 PM更新)
こんにちは、高井歯科医院です。
相変わらず新型コロナはイギリス、インドと変異株が国内で増加、そしてワクチンの接種は遅れているような状況でとても好転しているとは言えません。
またワクチンは海外でとても優秀な成績を出していますが100%感染予防できるものではなく、残念ながら画期的な治療薬もまだ開発(認可)されていません。
なので普段から病院や患者さんの安心安全のためにいろいろ情報を探していましたが、最近とても参考になった書籍に出会いました。
金沢大学で特任教授をされている鈴木先生の本なのですが、昔から抗菌や風邪予防などに使われていた植物の力を使ってコロナの治療や予防をしてみませんか?という内容です。
植物由来といいますと中には「エビデンスがない」と言われる方もいますが、いくつかの論文などもありまったくの迷信的民間療法ではありません。それなりの効き目が科学的に証明されており、また昔から身近にあるものなので量さえ間違えなければまず危険な副作用もありません。
書籍にはいくつか興味深いトピックスがありましたが、そのなかですぐにでも患者さんのために導入してみようとおもったのがこちらの商品です。

EGCDというお茶由来の成分はコロナ治療薬と期待されている「カモスタット」と同等、またはそれ以上のコロナウイルス抑制がありながら、皮膚などの人体への安全性が高いというすぐれもの。インフルエンザやMRSAなどへの臨床試験が行われています。
この商品は大阪大学産業科学研究所のカテプロテクトを使った商品の一つです。
カテプロテクトについて詳しくはこちら>http://www.protectea.co.jp/cateprotect/about/index.html

当院ではこれをまずは比較的人が密になりやすい待合室に導入します。また今後は院内の多くの空調や空気清浄器にも取り入れようと考えています。
このお薬は無味無臭なので患者さんは気づかないかもしれませんが、いつも飲んでいるお茶の成分が患者さんと病院を優しく守っているのかと、なんだかほっこりする院長でした♪
睡眠時間はとても大切です! 新型コロナにも!
(2021年5月2日 1:20 PM更新)
こんにちは、高井歯科医院です。
皆さん、今年もコロナに気をつけながらGWを楽しんでいますか?
私は昨年に続いて病院の雑用をひたすらこなしています😂
今回は色々勉強させてもらっている、奈良のさわやか歯科さんのブログの記事を紹介します。
要約すると、
「通常の風邪でも新型コロナでも睡眠時間の確保は大事。時間と共に睡眠の質も大事」
ということです。
睡眠は7時間、そしていびきなどをかかないように鼻うがいと口テープなどをして正しく取りましょう。
正しい睡眠は綺麗な歯並びにも大事ですが、コロナ予防にもとても大切ということです♪
PS:GW期間中は現在通院、定期検診を受けている方のみ緊急対応します。初診、検診を受けてない方は通常診療時に連絡お願いします。
新型コロナ(感染&重症化)予防にぜひ鼻うがいを!
(2021年2月3日 7:49 PM更新)
こんにちは、高井歯科医院です。
今回は鼻うがいの話です。
鼻うがいとは鼻の中に食塩水や薬剤をいれて、鼻の中を清潔にする方法ですがこれが風邪予防だけでなく新型コロナにも有効の可能性がとても高いのです。
旧型を含むコロナウィルスは喉の風邪を起こします。新型コロナは喉風邪の悪質なものと推測できます。
鼻のなかにある「上咽頭」は喉の入り口にあり、ウイルスや細菌が体の中に入るのを防ぐ働きがあるガードマンのような器官です。ここでウイルスの感染を防ぐのですが、ここが負けてしまうと感染、そして肺のほうへ進んでしまいます。
ですので鼻うがいで鼻の中にある上咽頭を清潔にすることにより、感染や重症化を防ぐことができるのです(注)
動画の中でも触れていますが、体調の悪いときは一日6回ほどの鼻うがいを推奨しています。
そして上咽頭のためには鼻呼吸を心がけると堀田先生も言っています。
当院でも矯正の患者さんには鼻うがいを実行してもらってますが、導入初期は1日6回ほど行ってくださいと指導しています。
また鼻うがいは大量の水で行う方法の他に、わずかな薬剤で点鼻するタイプも当院では取り扱っています。
個人的には点鼻タイプの方が手軽で危険性が少ないと思っています。


残念ながら緊急事態宣言が3月まで延長されてしまいましたが、コロナに負けないように「鼻うがい」「鼻呼吸」そして「お口の清掃」を心がけるようにしましょう!
※鼻うがいの効果は旧型コロナでは実証されていますが、新型においての効果はまだ検証段階です。
あらためて受動喫煙の害について
(2021年1月25日 8:48 AM更新)
こんにちは、高井歯科医院です。
今回は気になる歯科のニュースがありましたので報告します。
家庭内で受動喫煙10年超…若者の虫歯リスク1.5倍に
https://www.asahi.com/articles/ASP1K6VMNNDPPPZB00B.html
家庭内で親御さんがおこさんのそばで煙草を吸うと、お子さんの虫歯リスクが1.5倍になってしまうんです。

原因は受動喫煙によりお子さんの口の中の虫歯菌が増える、また口呼吸が増えて唾液が減るなどと書かれています。
私は個人的にそれ以外に「お子さんの前でタバコをすう無神経な親は、子供の口の中への関心が低い」というのも関係しているのでは?と思います。
タバコは個人の趣向なので健康を害し、寿命が短くなり、口や服装が臭くて周りが迷惑しても本人がリスクを理解をしていればいいと思います。
ですが煙草の害をしらないお子さんにまで健康の悪影響を及ぼすのはとてもよくないことだと思います。
コロナの時期はどうしても外出がへり、家庭内でタバコどうか煙草を楽しむことが増えると思います。
タバコを吸う親御さんはベランダや家の外で、お子さんから離れて吸ってほしいです。
その優しさがお子さんのお口の健康を守ります♪
歯並びは気管支ぜんそくにも影響している?!
(2020年7月26日 9:37 PM更新)
こんにちは、高井歯科医院です。
ぐずついた天気の4連休も終わりましたね。
また気分一新で頑張りたいと思います!
今回は喘息と歯並びの関係についてです。
まずは今井一彰先生のヨミドクターのコラムを読んでみてください。
現在でも喘息はハウスダストや花粉などのアレルゲン、気圧の変化などで起こり、ステロイド吸入器が主な対処療法というのが主流の考えになっています。
私も小児ぜんそくをもっていたのでこの診断と薬にはとても助けられましたが、やはり原因の口呼吸、またアレルゲンの摂取を控えなければ根本的な治療、治癒にはなりません。
また何度も言うようにこの口呼吸を治さなければ喘息が治らないだけでなく、歯並び、虫歯、歯周病などのお口のなかにも影響してしまいます。
身体はつながっているのです。
ですから当院では歯並びの治療をするときは鼻で息をする重要性を何回も説明します。
お子さんの歯並び、喘息、を含めて健やかに育てるには正しい呼吸と正しい食事が大事なのと知ってほしい院長でした♪
※喘息の治療は呼吸器、小児科の医師の先生の診療をしっかり受けてください。
安易なお薬の中断はとても危険です。
マスクは危険?! 熱中症に注意しましょう。
(2020年7月12日 4:05 PM更新)
こんにちは、高井歯科医院です。
7月に入り、いよいよ暑さが本格的になって来ました。
ところで外出時にマスクをするのが、もう日常風景になって来ましたよね。
だけどこれからの季節、ちょっと注意が必要です。
一般のマスクは他の方への感染を防ぐにはある程度の効果があるとわかってきました。
ですので人が密集した屋内では推奨されるのですが、今まで多く使われていたシーズンは寒い冬の季節です。
夏に多くの人がマスクをするのはこのコロナ騒動が初だと思います。
で熱い中でマスクは注意してほしいという正式なお知らせが厚生労働省から出ました。

熱中症などの命に関わる状態になりますので、使い方には注意してください。
またその時の注意点として
①顔面の赤みがます。
②あくびが増える。
③傾眠傾向 反応が鈍くなる。
などがあります。
詳しくは今井一彰先生のコラムを参考にしてください。
涼しいところではマスクをして鼻呼吸、暑いところはマスクを外して鼻呼吸。
そして外出から戻ったら鼻うがい!
これがコロナからバッチリ身を守る方法ですよ☺️
はみがきアプリ「ポケモンスマイル」が面白い!
(2020年7月6日 8:05 AM更新)
こんにちは、高井歯科医院です。
きづいたら今年も半分が過ぎていました。
コロナという大きな出来事がありましたが、後半戦も頑張っていきたいと思います!
今回は最近発表された、おすすめのはみがきアプリを紹介します。
ポケモンスマイル https://www.pokemon-smile.jp/

これははみがきをゲーム感覚で練習していくアプリなんです。
頑張ってうまくハミガキをすると、最後にモンスターをゲットできますw。

だけど磨き残しがあるとモンスターは逃げてしまいます。
使い方としてはまずはお子さん自身でこのアプリでハミガキをしてもらい、その後ご両親が仕上げ磨きをすると完璧だと思います。
自分でも使ってますが、面白いですよー。
また見た目はゲームですが、歯科医師会が監修したしっかりした内容ですし、課金などもないので安心して使ってもらえます。
これからの季節は暑くてジュースやアイスを多く口にしてしまう時期です。
ポケモンと一緒にお子さんの歯を守りましょう!
当院の地域への取り組みの一例です。消毒薬を施設に提供しています。
(2020年6月7日 10:26 PM更新)
こんにちは、高井歯科医院です。
5月末に千葉県のコロナ感染に対する自粛要請が解除されましたね。
やっと感染収束の兆しが見えてきたので、当院がコロナ禍のなかで行った地域への取り組みをお知らせします。
新型コロナウイルスは1月ごろから武漢で猛威をふるい、2月には日本上陸、3月には首都封鎖、オリンピックの開催は?と世間が揺れてましたが、私は当院で診療以外になにか地域にできることはないかと考えていました。
またコロナによって市中のアルコールを含む消毒剤は品切れ、または非常に高価になってしまいました。
ある日私は「神奈川県などの市役所などの行政では、次亜塩素酸水を安全な消毒薬として市民に無償提供を行っている。」という新聞記事を目にしました。
これは当院でも協力できるかも!と市役所の衛生士さんに連絡し、当院で作っている次亜塩素酸水を提供するので該当施設に連絡してほしい旨を伝えました。
今回は当院の対応能力の都合もあり、衛生確保が重要な拠点であり、大量の消毒薬が必要な市内の「幼稚園、保育園、小中学校、老介護施設等」に限定して配布させてもらいました。

大網白里市HPより(http://www.city.oamishirasato.lg.jp/0000010458.html)
ただこれだけと思うでしょうが、該当する施設だけでも数十件にのぼり、現在も10施設ほどにポリタンクで消毒薬を提供しています。
4月半ばから配布を行ってますが、20リットルのポリタンクでの受け渡しはなかなか重労働です。

大変なのですが、施設の方が感謝して喜んで受け取ってもらい、安全な消毒薬として活用してもらってます。
その結果微力ながら地域のコロナ感染予防に少しでも役に立ててもらえるなら、歯科医師としてこんなうれしいことはありません。
私の性格上この行為をブログで告知するのは抵抗がありましたが、なにも文句も言わず協力してくれるスタッフの努力をみなさんに知ってもらいたいと思い、ここに掲載しました。
もしこれを読んで皆さんが労をねぎらってくださるのならば、ぜひスタッフに声をかけてあげてください。
みなさんからの温かい声掛けが、彼女たちのエネルギーや嬉びにつながります。
そしてまだまだ油断はできませんが、今のところ大網白里市はまだ感染者が出ていません。
なるべく早くみなさんが以前の日常に戻れるように高井歯科医院は今後も頑張っていきます。
※なお現在も配布は継続中です。消毒薬が不足している市内該当施設は当院まで連絡してください。
当院の次亜塩素酸水(強酸性水)について
(2020年5月21日 9:29 PM更新)
こんにちは、高井歯科医院です。
コロナも統計上はピークを越えて、大分日常の生活が戻ってきた感じがします。
ただ首都圏と3県はいまだ緊急事態宣言を解除してない状況ですので、油断は禁物です。
当院は以前から告知していますが、次亜塩素酸水を自院で生産しており、治療前には患者さん全員にうがいをしてもらっています。
この次亜塩素酸水は殺菌力が強く、人体に害がありません。また最近では多くの自治体で足りなくなった消毒薬の代わりに配布してるようです。
ただ次亜塩素酸水の効き目を疑問視する声や、また多くの機械や商品が出回っており本当に効くのか微妙なものもあります。
そこで最近北海道の2つの大学で次亜塩素酸が武漢ウイルス(新型コロナ)に確実に効くという実験が発表されました。
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/571040
http://www.qlifepro.com/news/20200515/sars-cov-2-2.html

二つの論文を簡単にまとめると
次亜塩素酸水を30秒ほど作用させると武漢ウイルス(新型コロナ)は検出できないほど数が減ること。
専用の機械を使って生産し、そして新しいうちに使用すること。
アルコールやハイター(次亜塩素酸ナトリウム水)にくらべて安全。
多くの量を使うとより効果的。
ということです。
反面
PHや塩素濃度が適切でない、生産時より時間が経ち保管が上手くなされていない商品や、
またわずかな量では汚れが強い場面では効き目が十分でない
という問題があります。
当院では医療用具として承認された機械で毎日大量に生産し、院内の消毒や治療に使っています。

5月21日現在でも自粛中に我慢してたお口の中のトラブルで来院されている患者さんが増えています。
お口でつらい症状が現在ある患者さんは、ぜひ当院に電話で相談して下さいね♪
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