高井歯科医院Blog
| 健康ニュース
今年もよろしくお願いします。歯と一緒に舌も磨きましょう!
(2023年1月17日 8:22 AM更新)
あけましておめでとうございます。
年が明けて早くも半月が経ちました。もう年間の1/24が過ぎてしまったんですね。
今年もいろいろな健康情報を提供したいなと思っています。
今年初の情報はこちらです。
口臭の原因「舌苔」~正しく磨いて予防
舌を磨くとお口の中の悪玉菌が減るのと、口臭がかなり抑えられます。
ただ昔に比べて歯磨きの重要性は世に知られてきましたが、舌を磨く人はまだ少ないようです。
当院での検診では歯磨き指導と舌を磨くことを指導させてもらってます。
今年の目標の一つに、「歯磨きと舌みがきをがんばる!」を入れてもらうとうれしい院長からの健康ニュースでした♪
日本睡眠歯科学会総会・学術集会に参加しました
(2022年11月23日 1:03 PM更新)
こんにちは、高井歯科医院です。
この週末は沖縄で開催された「日本睡眠歯科学会総会・学術集会」
実は歯科医は睡眠時無呼吸症候群の治療に関わることがあります。
また大人だけでなく、小児の歯並びの治療が必要な場合、
睡眠の質が悪いと多くの症状が全身的に現れます。
糖尿病や高血圧、心疾患などに影響するとわかってきました。
実は歯並びの悪さもその一つなんですね。
ですからお子さんが寝ている時はいびきに注意してあげてください
今回の総会でも多くの新たな学びが得られました。
この学びを患者さんへの治療へ活用していきたいと思っています。
秋の夜長におすすめの本の紹介です。
(2022年11月6日 6:10 PM更新)
こんにちは、高井歯科医院です。
早いものでもう11月に入ってしまいましたね。今年も残り2か月です。
今回は最近読んでとてもためになったので皆さんに紹介したいと思います。
炎症というと皆さんは痛い、腫れた、赤くなった、熱が出たと思われるかもしれません。
それも炎症なのですが、実は症状を自覚しづらいのが慢性炎症と言われるものです。
慢性炎症は歯科領域ですと代表的なのは、なんと国民の80%がかかっていると言われている「歯周病」なんです。
で体の中に歯周病などの炎症があると様々な問題が出てきます。
ざっと列記すると…
しみ、しわ、たるみ、疲れ、メンタル低下、肥満、コロナ後遺症、高血圧、糖尿病、認知症
と非常に多くの病気に影響するんですね。
ですのでこの書籍の中にはさまざまな炎症を消す方法がのっています。
その中で重要なのはお口の中をきれいにすること、呼吸、そして鼻うがいと当院がみなさんに勧めていることにつながってきます。
また後半ではメンタルの整え方も紹介されています。
手に取る価値がある書籍だと思いますので、秋の夜長にぜひ読むことをお勧めします。
関連して医師、政治家、シリコンバレーの経営者などにも読まれている「自制論」も一緒にお勧めですよ♪
微糖のコーヒー、歯に良いと思って飲んでいませんか?
(2022年10月10日 9:42 PM更新)
こんにちは、高井歯科医院です。
最近ネットで面白いHPを見つけましたので紹介させてもらいます。
糖尿病の治療をされている港南台内科クリニックさんが飲み物の中に入っている砂糖を分かりやすく
写真を載せています。 http://www.kounandai-clinic.net/index.html
私がこの中で目を引いたのは微糖コーヒーの砂糖の量でした。
確かに通常のコーヒーの半分量なのですが、これは微糖という言葉から連想させる量かなぁ?というのが正直な院長の感想です。
私が新たに虫歯になった患者さんに「甘いものを飲んだり食べたりしてませんか?」とたずねると
「いいえ、気をつけて微糖のコーヒーを飲んでます!」と答えてくれる患者さんがちらほらいるんです。
飲み物を気をつけてくれるのはとてもよいことなんですが、残念ながら微糖は砂糖が結構入っているんですね。
微糖だからとガブガブ飲めばやはり虫歯や糖尿病になってしまうんです。
ちなみに院長の1番のおすすめは水とお茶です。
ですが他にも飲みたい場合はブラックコーヒー、無糖の紅茶、カロリーゼロのスポーツドリンク類を選んでください。
院長からの豆知識でした♪
マスクはそとでは外していきましょう!(口呼吸に注意)
(2022年5月29日 8:24 PM更新)
こんにちは、高井歯科医院です。
5月もそろそろ終わり、夏が近づいてきましたね。
そこでちょっと気をつけてもらいたいことをお知らせします。
時事メディカルからの記事を引用させてもらいます。
(https://medical.jiji.com/topics/2456)
この記事は私が所属している日本病巣疾患研究会でも活躍されている田中亜矢樹先生のオンライン記事です。
この中でマスクの中では口呼吸になりやすい、その結果歯周病、糖尿病、腎臓病、過換気症候群などと述べられています。
私もまったく同じ考えで、またさらに小さいお子さんにとっては歯並びへの悪影響をとても心配しています。
マスクはコロナパンデミック初期の飛沫感染予防として推奨されてきました。
ですが現状エアロゾル(空気)感染が原因と判明しており、マスクの重要性は低下してきております。
国立感染症研究所HP https://medical.jiji.com/topics/2456
また交通機関や屋内でない場合はマスクの必要性が低いとの意見も多くなってきました。
海外ではマスクを義務化していない国も増えてきています。
夏の暑い季節に野外でのマスクは危険を伴います。
子供たちの健康のためにもマスクはそとでは外して、鼻呼吸をしっかりするようにしましょう!
咬みあわせ(ポール・スプリント)のセミナーに参加しました。
(2022年3月28日 8:07 AM更新)
こんにちは、高井歯科医院です。
先週の連休の週末は都内で噛みわせ(ポール・スプリント)治療のセミナーを2日間受けてきました。
スプリントとは格闘技を行う時につかうマウスピースのようなものです。
歯科の治療に使う場合は歯を守るというのではなく、下顎の位置の本来の適正な場所を見つけるために行います。
その結果顎まわりの関節や筋肉の不調和を取り除く、また呼吸もしやすくなります。
対応する症状は顎関節、頭痛、睡眠時無呼吸症、などの多岐にわたると言われています。
もちろんすべての不定愁訴がこれで治るわけではないのですが、患者さんに提供できる技術を増やすことができたのが嬉しかったです。
このスプリントのすごいところは「身体の調子がいまいちな人」だけでなく「多くのプロアスリートも導入している」点です。
自分の身体のポテンシャルを最大限に引き出すためにこのスプリントを使っているんですね。
いろいろな可能性があるポールスプリントを当院でも研鑽していこうと思っています。
良食検定を受けました。
(2022年3月3日 8:08 AM更新)
こんにちは、高井歯科医院です。
先日良食検定資格試験を受けました。
良食とは食べ物や食べ方を学び、口腔の健康、そして全身への健康へと学んで実践をしていくことです。
簡単に言うと食育のより深い学びと実践といえます。
私は歯科医師ですので、昔から食の内容、また食べ方などについての知識がありましたが、今回の検定を受けるための勉強で知っていることの再確認と新たな発見がありました。
また勉強をした結果としてウェブでテストを受け、無事合格し、イートライトサポーターになりました。
これで出産前から高齢者の方まで、それぞれのライフステージにあった食事内容と食べ方を患者さんに自信を持ってお伝えできると思ってます。
当たり前ですが、食事が人間を作り、幸せを作ります。
歯科医院はその「当たり前ですが重要なこと」を手助けする場所です。
通院中の患者さんで食事について疑問がある方は、ぜひ院長まで質問してくださいね♪
明けましておめでとうございます。
(2022年1月14日 10:13 AM更新)
こんにちは、高井歯科医院です。
早いもので年が明けてもう2週間も経ってしまいました。
今年の正月はどこにも行かずにゆっくりし、近所の昭和の森公園を歩きながら今年の目標などを考えていました。
とてもきれいな青空の中、この一年のことを考えながら歩くといろいろワクワクしてきました。
寒空の昭和の森の散歩、おすすめですw
しばらくは寒い日が続きますし、1月に入りオミクロン株も急激に増えてきました。
ただ前回も書きましたがオミクロンはデルタに比べて弱毒化しており、重症化しづらいと言われています。
こんなときはむやみやたらに怖がらす、「手洗い、鼻うがい、鼻呼吸、ハミガキ」をしっかりおこない、コロナにかからない、症状が重くならないようにしたいですね。
そして今年ことは誰にとっても明るいいい年にしたいと考えている院長でした♪
当院が外来環(歯科外来診療施設基準)を満たしていると認定されました。
(2021年10月31日 9:05 PM更新)
こんにちは、高井歯科医院です。
早いもので今年もあと2か月になりました。
肌寒い日々が続きますが、みなさんお元気ですか?
当院では10月中に私とスタッフが講習をうけ、外来環対応施設として11月より認められました。
これは歯科診療時におこる偶発的な事故への緊急時の対応及び感染症対策としての装置・器具の設置などの取り組みを行っている体制のことです。
細かく言うと
<歯科外来診療環境体制加算 施設基準について>
●歯科医師が指定された安全対策に関する研修を終了している
●歯科衛生士が1名以上在籍していること。
●救命救急の器具や薬剤などを常備していること。(AED、パルスオキシメーター、酸素、血圧計、救急蘇生セット)
●診療における偶発症等緊急時に円滑な対応ができるよう、別の保険医療機関との事前の連携体制が確保されていること。
●口腔内で使用する歯科医療機器等について、患者ごとの交換や、専用の機器を用いた洗浄・滅菌処理を徹底する等十分な感染症対策を講じていること。
●感染症患者に対する歯科診療について、ユニットの確保等を含めた診療体制を常時確保していること。
●歯科用吸引装置等により、歯科ユニット毎に歯牙の切削や義歯の調整、歯の被せ物の調整時等に飛散する細かな物質を吸収できる環境を確保していること。
●当該保険医療機関の見やすい場所に、緊急時における連携保険医療機関との連携方法やその対応及び当該医療機関で取り組んでいる院内感染防止対策等、歯科診療に係る医療安全管理対策を実施している旨の院内掲示を行っていること。
となりますが、簡単に言うと、安全、清潔への対策基準が国の定めたものを高水準で満たした施設ということになります。
ただこの基準を満たすのはなかなか難しく、全国の歯科医院の1~2割ほどしか対応していません。
またAEDなど高額な機械や緊急薬剤、酸素ボンベ等の準備は正直大変でしたが、患者さんが安心して当院に通院できる努力はおろそかにはしたくないと思い、今回の導入に踏み切りました。
外来環は安心の歯科医院の目安として、患者さんも歯科医院を選ぶ際の目安にしてくださいね♪
相変わらず、院長は学んでいます♪
(2021年10月3日 10:04 PM更新)
こんにちは、高井歯科医院です。
1日の台風も無事通過し、すがすがしい晴れ間が続いています。
とても過ごしやすいですね。
院長は9月の19日と10月3日の2日間、学会とセミナーに参加しました。
9月19日の学会は日本病巣疾患研究会という口やお鼻の中の炎症が身体じゅうに影響することを研究する医師・歯科医師などの垣根を越えた研究会の総会発表です。今年は特にコロナへの対策、またコロナ後遺症に対する様々なアプローチの発表が多くありました。歯科医師の自分にも患者さんをコロナから守る点で役に立つ情報を得ることができました。もちろん会場は厳重に感染予防対策が行われていました。
10月3日のセミナーは患者さん、スタッフとのコミュニケーション能力をあげるセミナーの第4回目です。今回も講師の伊勢海先生から目から鱗の情報を得ることができました。このセミナーは本当に気づかされることが多いので毎月参加するのが楽しみです。ただ次回までの宿題、課題が夏休みの宿題の様でなかなか大変ですw
歯科医師は死ぬまで勉強と思っています。 コロナで都内への外出は注意しなければいけませんが、出かけることによって地域の人の健康にプラスになるよう、これからもがんばっていきたいと思っている院長でした。
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